医院紹介
院長挨拶&略歴
当院は昭和62年に阪急夙川駅南側で前院長 谷口郷美が診療を開始し、平成18年9月より石田春彦が引き継ぎました。
約20年間勤務した神戸大学病院では耳鼻咽喉科全般はもちろんですが、特にアレルギー、鼻副鼻腔疾患、耳疾患、頭頸部腫瘍を中心に研究、臨床に携わってきました。この最先端の医療を地域の耳鼻咽喉科医療に還元するのが開業耳鼻科医としてのこれからの私の使命と考えています。
院長

院長 石田春彦

昭和57年
昭和57〜59年
昭和59〜63年


昭和63〜平成2年
平成2〜12年
平成13〜14年
平成15〜18年
平成18年9月
平成24年4月

学校医

神戸大学医学部卒業
神戸市立中央市民病院耳鼻咽喉科研修医
神戸大学医学部大学院
 「頭頸部悪性腫瘍における末梢血リンパ球の細胞障害性について」で医学博士授与
六甲病院耳鼻咽喉科勤務
神戸大学医学部耳鼻咽喉科助手
神戸大学耳鼻咽喉・頭頸部部外科講師
神戸大学耳鼻咽喉・頭頸部外科助教授
谷口耳鼻咽喉科を継承
兵庫県耳鼻咽喉科医会理事

西宮市立夙川幼稚園
西宮市立越木岩幼稚園
西宮市立夙川小学校
兵庫県立甲山高校

診療理念
当院の診療理念は、一言で言えば「納得のいく診療を提供する」ことです。
それには、まず患者様の訴えをじっくりお聞きすることから始まると考えています。それによって、患者様がどのようなことに困っているのか、どんな症状に悩まされているのか、等がわかるからです。
■丁寧な診察と適切な検査で正確な診断・検査は必要最小限
視診、触診は古い診療スタイルのように見えますが、耳鼻科に限らず医師にとって最も大切な診療技術です。耳鼻科の病気はほとんどが耳、鼻、ノド、など直接見ることが可能な場所です。したがって、必要に応じて顕微鏡や内視鏡などの最新の器機を有効に利用して丁寧に診るように心がけています。 その上で、さらに確実な診断のためにどのような検査(レントゲン検査や聴力検査など)を行うべきかを考えます。患者様にもなぜ検査が必要なのかをご説明し、納得していただいて検査を行っています。検査に関しては必要不可欠な検査のみを行って、正確な診断につなげるのがよいと考えています。
■説明には、画像を使ってわかりやすく、専門用語を使わず、理解しやすいように。
 病気によっては手作りしたリーフレットを用意
患者様にご自身の病状をわかりやすく説明することが不可欠です。当院では可能な限り、耳、鼻、ノドなどの所見の写真をお見せしてご説明するようにしています。次に、その状態に対してどのような治療方法があり、最もよい方法は何かをお話しすることに心がけています。その際できる限り専門用語は使わず、わかりやすくご説明することが重要でることは言うまでもありません。
最近の医療では「説明と同意」が重要と言われ、治療方法の選択も患者様が行うのがよいと言われています。もちろん、治療を受ける主体は患者様であることを考えると当然であると言えます。しかし、医学的知識が充分でない患者様にすべてを委ねてしまっては、正しい判断ができるとは限りません。したがって、治療方法の説明と同時に、現在の状態に応じて、最良と考えられる治療方法が何であるかをお示しするのも、我々医療者の責任と考えています。
■薬は必要最小限で
診断にしたがって必要なお薬をお渡しします。薬は種類も、投与日数も少ない方がよいと考えています。 抗生剤は急性中耳炎や急性副鼻腔炎などには不可欠な薬です。抗生剤にはいろいろな種類がありますが、どれも同じではありません。最初はその病気の原因菌として多いと報告されている細菌を想定して選択します。しかし、残念ながら、すべて治癒に導けるとは限りません。したがって、一度に一週間分、二週間分の薬をお渡しするのではなく、途中で効果判定を行い、効果が充分でない場合には細菌検査を施行して原因菌の同定、効果の期待できる抗生剤を調べて、薬の変更を考慮しています。 その他の薬に関しても、同じような作用の薬を何種類も処方することのないように気を付けています。また、どのような薬を処方しているのか、主にどんな副作用があるか(もちろん薬については薬局で詳しく説明があります)、などについてもご説明するように心がけています。
■ご質問に丁寧にお答えする
患者様(ご家族を含めて)に納得して治療を受けていただいてこそ、治療が継続でき、効果も上がるものと思います。 常にわかりやすいように、丁寧にご説明するように心がけていますが、中には充分でない点や、納得できない点、などもあると思います。少しでも不安に思うこと、わからないこと、などがあれば、遠慮なくお尋ねください。 患者様にご説明すること、ご質問にお答えすることも医療の一環であり、我々医療者の義務と考えます。